Bigscreen Beyond 2
別途必要なもの
ベースステーション
SteamVR Base Station 2.0 26000円 x2
コントローラーは?
本体 + オーディオストラップ 23万円
処方レンズ 178000円
36万円
Quest Proは、パンケーキレンズを採用し、光学系は素晴らしかったが、ディズプレイのクオリティが高いとは言えなかった。」(シャンカー氏)
「アイトラッキングは2020年から開発を進めてきた。この世界最小のアイトラッキングセンサーで精度を高める独自のアルゴリズムを独自開発した」
「マイクロOLEDの基盤を支えるのは半導体と同じウェハー(※半導体素子製造の材料)であり、半導体への需要がAIで爆発的に増える中、価格が高騰している。4KのマイクロOLEDが安定的に大量生産されるようになり、手頃な値段で大量供給されるようになるにはまだ時間がかかる。現時点では、4KマイクロOLEDを採用しても修理なども高額になってしまうのでうまくいかず、我々としてはビジネスにならないと判断した。」(シャンカー氏)
https://www.youtube.com/watch?v=QBQzViR4xU4
107g
・アイトラいける(Pro Eye以降まともなのなかった)
・BaseStation1.0と2.0をサポート(持ってる資産を使える)
・コントローラも既存そのままいける
・SteamVRやOpenVR対応(既存のコンテンツいける)
・めちゃくちゃ軽い
顧客の求めるものです